はじめまして、ナナドの篠原です

はじめましてこんにちは、ナナドの篠原です。

こちらのブログは「ナナド」一角ではありますが、ウェブ制作者としてのメモや勉強、気付きを軸にしつつも趣味や生活の話が多くなっています。

プロフィール

横浜の山奥生まれのアラフォーです。現在千葉県在住、ウェブデザイナーとして何度か転職したのち、一度休職して就職活動中にそのままフリーランスになってます。

漫画を読んだり描いたりするのが好きな子供→グラフィックデザインの専門学校に入ってグラフィックデザイナーに→インターネットに出会ってウェブデザイナー

という進化? を辿っています。

猫二匹と暮らす読書と手芸好きです。

ナナドの中の人の経歴

お絵描き好きからの漫画を読んだり描いたりしていた学生時代

お絵描きと手芸とお菓子作り、そして読書好きという絵に描いたような女子でした。実家の父親の書斎にあったマスターキートンやゴルゴ13に触れつつ、お絵描きは早々に漫画にスライド、ゲームのヒロインキャラなど描いてました。

部活はもちろん美術部(という名の漫研)所属です。

絵を描くのが活かせそうな仕事としてグラフィックデザイナーへ

同人活動で漫画などもちらほら描いていましたがイラストレーターや漫画家を目指すつもりはなく、美大や芸大も「難しそう」でとくに選択肢にはあがらず。

当時はインターネットもなかったし周囲に大学に行った人がおらず交友関係も狭かったので、情報があれば大学行ってたかなあ……で、絵が描ける人が仕事にしてそうなこと、グラフィックデザイナーというものになろうとグラフィックデザイン科のある専門学校へ行きました。

グラフィックデザイナーになるも、二年でウェブデザイナーへ

専門学校卒業後は順調にグラフィックデザイナーとして1社目に入社。求人広告雑誌の制作部署です。求人広告雑誌は分厚かったんです当時、なぜならインターネットがなかったから。

このとき倍率めちゃくちゃ高かったらしいんですが、「未経験だけど御社風の広告作ってきました」で通りました。

今でいうコンペとかポートフォリオとかですね、しかも専用。

そういうの作ってきたの一人だけだったらしく見所を感じてもらいました。

物好きとかが使ってたインターネット、これが一般化して、わたしの視野にもウェブデザイナーというものが見えてきました。グラフィックデザイン科にいたころはウェブデザインという言葉もごく一部のものだったように思います。そこから二年程度で状況が全く変わってきました。

あと趣味で描き続けていた漫画を公開するサイトを自分で作るようになり(音ゲーキャラの漫画サイト)、そこでウェブ制作技術の基礎を独学で習得。そのまま適当なポートフォリオサイトを作り、未経験可のウェブデザイナー募集案件に応募。

で、オンラインゲーム運営会社のウェブデザイナーとして滑り込み、ウェブ制作人生が始まりました。韓国製MMO全盛期です。

そこでドリームウィーバーとかFlashとか、バナーつくったりページつくったりいろいろしてました。

当時はFlashができれば一生食えると言われてました。結果はといえば2021年現在ごらんのような状況です。技術は諸行無常ですね。

ウェブ制作会社、ウェブ広告運用、システム開発を経由

ゲームユーザーむけのデザイン制作は相性はよかったと思います。

あとから考えてみても、イラストを扱うためのデザインセンスはイラストを描いたことがある、少なくとも漫画文化に親しみが強い、といった適正がないとどうにもなじまないものになりがちなようなのです。

が、そういうものばかりで、飽きてしまいました。

そこから「もっといろんな業界、業種のデザインがしたい」とウェブ広告運用の会社へ。ちぎってはなげちぎってはなげのバナー大量作成、ランディングページのPDCA、次々入れ替わる運用チームといったイワシの水槽のような世界も面白くはあったのですが、「ひとつのプロダクトに寄り添って育てたい……」という気持ちからシステム開発の会社でインハウスデザイナーに。

そちらは自社開発のECカートやアプリ開発などの会社で、システムのガワをきれいにしたり使い勝手を考えたりするデザイナー役として入社しました。

そこではエンジニアの方々との会話のしかた、エンジニアという人たちの習性のようなものを学びました。心を開いてくれるまでが長いけれど開いてくれるとすごい信頼してくれる……

そしてシステム開発もちょっと違うな、となり(やらないとわからない)、「ほどよく案件に寄り添ってじっくり作りたい」と、次は制作会社へ。

印刷がメインの制作会社だったのですが、取引をしていると「ホームページも作ってよ」という声がかかってくる、そういうときに内部で対応するためのウェブデザイナー、という役割でした。

ここではめちゃくちゃ力がつきました…… なにしろウェブ制作者がわたし一人。ふわっとした「つくりたいなー」の声かけに応じてヒアリング、要件定義、見積もり、スケジュール、設計、デザイン、コーディング、実装。全部ひとりでやってました。WordPressを使ったコーポレートサイトをメインに、まれにランディングページや抱き合わせのチラシ制作も、といったかんじです。本当に全部……全部やってた……

なかなか充実しているといえばそうなのですが、会社員は自分で仕事量の調整ができません。当時の会社は外注に出すのもめちゃくちゃ渋る代表だったため、これ以上やると不可逆なダメージを負うな、となって退職しました。

さて次はどうしよう…… とうろうろしていたら広告運用の会社の社長から案件を流してもらえることになり、じゃあ就職までのあいだだけ、と仕事を受注していたら二年経過した、のが今です。

ゆるっと独立

意外とできてしまってるフリーランス生活です。

といっても一人きりでなにもかも回している、というわけでもないです。会社員時代や交流会などで得た仲間?人脈? で、あふれるリソースはわけあい、難しい要件は依頼して、といったかんじで折り合っています。

これフリーランスになってよかったなと思うことのひとつで、会社員だと外注に出すのも一苦労だったり、社内に頼める人がいなかったり、もっというとあまり技術的に信頼できない相手に任せざるをえなかったり(頼み方次第だということはわかってはいるんですがそれでも、それでも)するんですけど、頼む相手を選べる、しかも適正な報酬を渡せる、というのはとても健全でいいことだなあと思います。

ユニット、といっているのもその気持ちからで、厳密にメンバーがいるわけではないのですけど、なんとなく業務をシェアしあっている仲間がいます。一人でやるよりも安定します、いろいろと。

経理もだいたい経理ソフトでどうにかなるし、独立したてのころの最大のネックは客先への打ち合わせ訪問だったのですがそれもテレワークがすっかり浸透したおかげでほぼなくなったし……もう会社員には戻れないなあ、と思います。

引きこもり生活が捗るようになったので、ずっと飼いたかった猫も二匹、姉妹猫でお迎えしました。

モニタの前を歩かれたりキーボードの上で休憩されたりしながら、仲良くやっています。

わたしの経歴についてはそんなかんじです。

ナナドについて

ナナドができること

一般的なウェブサイト作成とそれにまつわる小物ぜんぶです。

具体的な金額は料金表をご参照ください。

普段お請けしているのはこんな内容です。

  • ホームページについてのご相談、制作
  • wordpressについてのご相談、制作
  • 広告運用のためのバナーやランディングページの制作
  • ECサイトの開発、運用
  • チラシ、ハガキ、名刺といった紙の入稿用データ
  • ロゴの作成

あとは上記外、または会社員時代だけども個人で請けてきたことで、今思い出せるおもしろいかんじのは以下。

  • 楽天ショップの運用お手伝い
    楽天GOLDとかバナーとか特集ページ用バナーとか。楽天GOLD、当時はdivタグが使えないとかjsは脱獄とかいろんな縛りがあったけども今どうなってるんだろう
  • ニンテンドーDS(3DSではない……!)の、ゲームのキャラクターデザイン
    オンラインゲーム運営会社時代のツテで、なぜか。30人くらい描いてイベントスチルもたくさんかきました。背景とかも。
  • 自社開発カートの保守運用
    自前でカートシステムを作っていた開発会社さんにて、cssやページ構成の提案、ルール設定などしました。
  • 報告アプリの開発
    工事現場用の業務報告アプリの開発に、デザインで参加しました。

屋号の由来

屋号の由来は「七度」のカタカナです。

平熱より少しだけ高い体温で接していきたい……慣用句としての「何度も」の意味として使われる「七度」を使うことで、何度も繰り返し良いものにしていきたい……自然七度の美しさに魅せられたから……

といったでっちあげはいくらでもできますが、昔同人誌書いてたときのサークル名が由来で、七度は最大連コイン回数です。音ゲージャンルでした。

でも上のでっちあげを事実にしていけたらいいなと思います。自然七度以外。

ナナドの中の人の趣味嗜好

漫画

そのうち好きな漫画ランキング記事とかやりたいですね!

紙で単行本を集めてる連載中漫画はゴールデンカムイ、宝石の国、一日外出録ハンチョウ、魔王城でおやすみ、ドクターストーン、僕とロボコ、高校生家族、バイオレンスアクション、こぐまのケーキ屋さん、です。

漫画と漫画料理の再現が好きで、「甘々と稲妻」のレシピは10個は作りました。

SF作品

あとSFが好きです。小説の一番はコードウェイナー・スミスの人類補完機構シリーズ、漫画は島本和彦のワンダービット。

なにかしらのクラフト

手芸は小学生のフェルトマスコットおよびビーズ手芸にはじまり、刺繍、樹脂粘土、洋裁、コスプレ衣装、レジン、オリケシ、編み物、プラモ改造など雑多につまんでいます。

その他

手帳術系の本、法則系の本を読むのが好きです。なので西洋占星術のホロスコープやタロット占いなども嗜んでいたり。お仕事でお会いする人で、占いが苦手でない方にはタロット占いなど打ち合わせのついでにしていたりします。

漫画をずっと描いてきていたのですが、仕事が忙しくなったタイミングで小説書きに転向しました。文章術の本もその流れでいろいろ読むように。

体を動かす趣味をなんとか作りたいというのが最近の目標です。

猫のこと

会社員に戻らなくてもよさそうだぞ、というタイミングで出会いました。

2020年9月生まれ、かりん(灰色)とゆず(白黒)です。

監視されながら仕事しています(これは作業机からの光景)

最後に

わたし(と猫)については以上です。

ナナドへのコンタクトはお問い合わせ、またはtwitterのDMからどうぞ。

どうぞよろしくお願いします。