Ⅸ 隠者 :タロットカード 大アルカナのナナド的解釈

はじめに

9 隠者。9と10は結果発表のセット。10で中間結果を出すんだけど、9はその手前の熟考、クイズミリオネアでのみのもんたのタメみたいなやつ。

 

隠者は賢者と同一視されがちだし実際そういう面もあるとはいえ、引きこもって研究、思索、哲学に耽っており教えを授けたり導いたりする存在ではない。

隠者はラジオリスナー

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 向いているのは左でかつ下の方。よく見ると足元は高台で、タロットの時間軸で考えると灯りを持って過去を見下ろしている。

1の魔術師の成熟した姿であるとも言われるし、魔導師マーリンであるとも言われる。FGOはやったことないけど櫻井だった気がする。

画面は全体的に灰色で薄暗い。気を散らすもののない中で、未来にきっぱり背を向けて、考えている。

たぶん答えが出たら向き直るんだろう。希望的観測とかぬきにして状況と過去からだけ判断材料を得ようとしてるんだと思う。持っているのは六芒星の星が入った カンテラと杖、この2つで山を登ってきた。

 

隠者はラジオリスナーのようなものという解釈も読んだことがあって、なるほどわかる気がする。魔術師が現実的な実行ならば、隠者は考えることそのもののカードである。

まとめと予告

占いでこれが出てきたときの解釈もとてもシンプルで、まあよく考えろという状況であることが多い。で、この考える、には情報収集とかアドバイスを求めるとかは含まれてなくて、あくまで今の手持ちの知識と感情でということだ。

 

で、考えた結果が次の10、運命の輪に続く。

 

 

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