ⅩⅣ 節制 :タロットカード 大アルカナのナナド的解釈

はじめに

シーズン1の人界創造展開から、シーズン2は天界冒険といった趣になる。13まではその導入とも言える。

裁判を受けて、罰を受けて、死ぬ。

そして大天使ミカエルモチーフの節制へつながる。

 

天使がバランスをとる 

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左奥の山とだいぶ登った朝日を見てほしい。死神のカードと並べると位置感覚が似ている。同じ道かもしれない。太陽の位置もそんな感じの時間経過だし。

 

ふくらんで溜め込んだものをすっきり13でリセットし、心を入れ替えて節度ある態度でいようみたいな流れが14の節制。

足元には水が流れている。はい、精神世界の暗喩の流れる水ね。片足がを水に浸し、片足が地面に付いている。顕在的世界と精神的世界のバランスをうまくとれているということらしい。
ミカエルは両性で、3と4でそれぞれに強調された男性性女性性と違う、性としても中立な存在。

左右のカップもバランスとってますというアピール。中身は酒だとも水だともエリクサー作り中とも言われている。

なんか卵の殻使って黄身と白身分離する時こうやるなあというかんじある。

で、今まで散々精神世界や感情の流れとして出てきた水を、ここで初めて操っている。

心のバランスをとってるんだとか、コミュニケーションやディスカッションを示すのだとも言う。自分で心をコントロールできてる。

 まとめと予告

占いで出てくる時は、バランス感覚大事にしてねーーというわりとそのままなかんじ。節制というと節約みたいな、きりつめるイメージだけど、そうでなくて心のバランス。それも、戦車のようなわきあがるパワーや情動のようなものでなくて、悪いことを考えすぎるとかいいように考えすぎるとか、そういう。

 

裁判で実刑くらって死んで天使になったからもう調子こかないぞ堅実に行くぞ、というようにも見える。

とかいいつつつぎの15のカードでいきなり悪魔なんだけど。節制どうした。

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