天使系オラクルカード雑感あれこれ

先日の記事で、ドリーンデッキを大雑把に四分類しました。

 

しましたが、ドリーンデッキってほとんどが天使で、人魚も女神も現行だと1つだけなんですよね。

このへんについて何となく推察してることをまとめます。

 

その1、女性は天使型と相性のいい妖精型が最も多いのではないか説。

なんの統計もとれてないんですけども。

妖精型の性質は和を以て尊しとする、環境や空気や関係を優先するものとなります。これは人類の進化の段階で、女性が共同体を維持し続けるために備わった性質とされています。みんな仲よくするため、あるいは自分がつまはじきにされて不利益を被らないための回路です。仲間に嫌われてどんぐりもらえずに洞穴追い出されたらえらいこっちゃですからね。

特にスピ的なものに頼りがちな女性となると、さらに周囲とのありかたについて悩みがちなタイプが多く、ゆえに合理主義をつきつけてくる、ある種で男性的とも言える天使系との相性が良いタイプの割合そのものが多いのでは?

これが仮説その1。

 

 

 

その2、天使にしといたほうが売れやす…受け入れられやすいから説。

アメリカ人にとってのキリスト、天使の近さは日本人では何に例えれば良いのかは、まだわたしの中で答えは出ていません。ただ、日本人が思うよりも身近で、空気で、教養であるらしいという印象はあります。

人魚やユニコーンだと子供っぽいとかラノベ的なフィクション、女神は異教の印象になり、受け入れられづらいのではないでしょうか。

日本で言うとなんでしょうね、氏神と妖怪の間には決定的なラインがあるみたいな…?

 

天使系デッキはやたら出ており、第1作のエンジェルオラクルカードに至っては豪華版の10000円のやつとかも出てます。それでも売れ続けてると言うことです。(印刷オプション以外は通常版と全く同じですが、金をかけた占いアイテムの方が信用できるから当たりやすいと思える性質の人は少なくないと思います。それで心が上向きになるなら安い出費かもですね)

理由はどうあれ、売り上げが天使とそれ以外では大きく開いているのはデッキのラインナップが証明しています。

 

では天使系以外のタイプは限られたオラクルカードしか手にできないのか?

というとそんなことはありません。

ラクルカードは「重ねて使う」ことでたいていのデッキは扱えるようになるということがひとつ、もう1つは「天使デッキとして売られているけど実は幻獣系、女神系の性質が強い」ものがちらほらあるのです。

おそらく女神系、人魚系として売るより天使にしたほうが売れ…受け入れやすいため、そのようになっているのでは?と私は考えています。

 

天使デッキは女神デッキのように厳しいアドバイスをするものや潜在意識のキーワードを拾わせようとする幻獣的なもの、相手との関係性に形をつけようとする妖精的なものなどが混ざっています。

特に後年のデッキほど、ある意味では天使らしくないモチーフ、テーマのものも天使として販売しているような印象です。

ドリーンデッキは公式で全カードを見ることができるので、あらためて見直したらそのあたり分類していけるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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