エンジェルアバンダンスオラクルカード

今回は ドリーンデッキの「エンジェルアバンダンスオラクルカード」についてです。

現代人の悩みは、結局は人間関係orお金のいずれかに集約されるそうです。

で、本デッキはお金に関する悩みに特化したものとなっています。

わたしがドリーンデッキ好きな理由の1つに、基本的にはいい方向に導く結果しか出ない構成だけども、愛や夢や癒しだけでなく現実的な手段をスパイス的にぶっこんでくるところ、というのがあります。考え方を変えるか行動するかのどちらかをしないと事態は変わらない、祈るだけじゃダメ、という考えがどのデッキにも共通して設計されてます。プロのセラピストの設計だなあってかんじです。

本デッキにももちろんそれがちらほらしています。こんなかんじ。

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前向きな考え方をするためのキーワードですね。英語ができれば解説書もなしで(そのままカードにかかえれてるから)扱うことができます。

他にも「資金集め」「昇給」などのダイレクトなワードもあり、こんなのも。

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英米は「寄付」の文化が強いです。キリスト教的な考え方により寄付が日本より日常的なのもあるのでしょうが、メリケンの言う「1割を寄付するようにする」的な考えは心理学的に収入の総額を意識し、残りの9割を大事に使うようになる効果があるそうです。セレブがなにかとばかすか寄付するのは嫉妬をかわないため、名声を得るため、節税効果のほかに高所得で居続けるための心理的安全装置なんじゃないかなって思ってます。

宝くじで一千万あたったとして、100万寄付して900が「残った」状態と、1000万まるごと手元にある状態だと、なんとなく意識違いそうな気がしますよね。

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この「副業を始める」とかもめっちゃよくないですか?スピ系アイテムにもかかわらず副業を勧めてくるこのバランス感。具体的に取れる行動は無いと思っていても、当人の常識の外にある概念、選択肢をふわっとぶんなげてくるのもオラクルカードの魅力です。

お金に関する悩みに対して取れる手段や考え方の断片を詰め合わせた本デッキですが、お金以外の「豊かさ」に対しても適用可能です。

タロットにおいて金貨のスートは単純な資産だけでなく、知識教養、環境といったものの豊かさも示します。実りとか。わかりやすい物質的な豊かさがお金なのでそれ特化みたいにいわれるんですね。

本デッキには副読本ともいえるこんな本もでています。

あんまり読み込めてないもののこれもなかなか面白い本です。

金を稼いでるやつは悪いやつ、という考え方は島国日本だけのものではないらしく、あちらの方にもそういう価値観はあるようです。

稼ぐのはあくどいことができるやつだけ、みたいな考えのままだと当然稼げるようにならないのでそのへんの心理ブロックを解除するためのいろんなセラピーをドリーンが提案しています。

紙幣そのものをじっくり観察して、気づいたことを書き留めるとか。

わたしも今年は収入に関していろいろやってみたいので、改めて向き合ってみようと思っているデッキです。

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